이 책은 한국어 <천국을 여는 문 참가정>을 일본어로 번역한 것입니다.
이 책은 시기적으로 1950년대부터 수십년간 문선명 총재가 설파해온 많은 가르침 중 창조 본연의 사랑, 즉 참사랑을 중심한 참된 남녀 간의 사랑, 참된 가정의 기준, 참된 생의 가치, 그리고 유무형 세계의 존재와 영계에서의 인간의 삶 등의 내용을 간추렸습니다.
세계평화통일가정연합은 1954년 창설된 종교단체이다. 1997년 세계기독교통일신령협회에서 세계평화통일가정연합으로 단체명을 변경하였다. 창설자 문선명, 한학자 총재의 “하나님 아래 인류 한가족” 이라는 비전을 중심으로 대한민국뿐만 아니라 세계 192개국에서 참가정과 순결운동을 전개하고 있고 많은 NGO단체들과 함께 국경, 인종, 종교를 초월한 세계적 평화운동에 앞장서고 있다.
세계평화통일가정연합의 비전을 전할 출판물 제작을 위해 1961년 성화출판사를 설립하였다. 대표적 편저작물로는 <원리강론>, <천성경>,<평화경>,<참부모경>등이 있다.
まえがき
第一章 家庭は天国の中心モデル
第一節 家庭はすべての存在の中心モデル
第二節 家庭は宇宙の愛に接することができる愛の教材
第三節 愛の王国に入籍するための愛の訓練場
第四節 家庭は天国のモデル教科書
第五節 家庭は三時代の愛が結集した核心体
第六節 家庭は心情的な訓練場所
第七節 人間の永遠の本郷は家庭
第八節 家庭は天宙主義を完結させる最終基準
第二章 愛を中心とした人生行路
第一節 人間はなぜ生まれたのか
第二節 愛を中心とした創造本然の人生
第三節 人間の永遠なる生命の要素は愛
第四節 神様の愛はどのようなものか
第五節 愛と喜びの相続のための神様の祝福
第六節 愛の中心を求めていく人生行路
第七節 三時代を行く人生路程
第八節 地上生活は霊界の拍子に合わせるための訓練場所
第三章 創造本然の男女の愛
第一節 創造本然の男女の愛
第二節 男性と女性が生まれた理由
第三節 男性と女性は互いに絶対的に必要な存在
第四節 愛は相対から来るもの
第五節 異性間で愛の調和を成せば
第六節 真の愛に酔った本然の人間
第七節 愛は極めて自然なところで成される
第四章 人生路程
第一節 人が願う目的
第二節 生まれた理由
第三節 瞬間(一日)と一生の関係
第四節 胎中期間と三段階秩序
第五節 我々の人生の道
第六節 我々が訪ねるべき本郷
第七節 人生最高の行くべき道
第八節 出生の基準と生涯の基準
第五章 有形実体世界と無形実体世界
第一節 人生路程についての祈祷文
第二節 死に対する理解
第三節 三段階の人生行路
第四節 霊界、肉界の中心
第五節 明らかに実存する霊界
第六節 霊界の創造