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CHEONWONSA

도서

신앙설교

자기목회 프로그램

  • 저자 자기목회프로그램편집위원회
  • 브랜드 광언사
  • 페이지 150×210mm
  • ISBN 9784876562138

良心との対話で、ワクワク感が止まらない。


真の父母様は、良心は「第二の神様」であると言われます。

自分の心の中にいる神様―良心―と対話(瞑想、祈り)することによって、

自己中心的な思いに囚われていたことに気づき、本然の自分を取り戻していくことができます。


本書は、真の父母様のみ言と解説、それに基づいた実践(ワーク)を紹介しています。

実際に取り組んでみて、不安や恐れがなくなった、神様が共にあることを実感した、

家族の心が一つになった、ワクワク感が止まらない、などの証しも多数掲載されています。

個人で、家庭で、そして教会で、このプログラムに取り組んでみてください。

そして心霊の復興を体感してみてください。 



第1章 心のしくみ 

 1. 自己主管


第2章 自己中心的な囚われからの解放

 1.どうしたら一つになることができるのだろうか?

 2.どうしたら神を実感できるのか?

 3. 堕落性─自己中心的な囚われ─からの解放


第3章 正午定着を目指して 

 1. 自覚を取り戻す─意識を「今ここ」に

 2. 心と体を90度の位置(正午定着)に導く良心

 3. 真の愛の発光体(生霊体)となるための人生

 4. 「私心をなくす」ワーク


第4章 良心との対話

 1. 自分の心の中にいる神様―良心―と対話する生活

 2. 神様のもとの人類一家族実現は良心革命から

 3.「良心を感じ取る」ワーク


第5章 本性を引き出すための祈り

 1.「神の祝福を願う祈り」のワーク

 2.「孝情を啓発するための祈り」のワーク


第6章 人を愛する実践

 1. 四大心情圏の定着点と良心

 2.「理想家庭」とは、喜びを共感することのできる家庭

 3. 夫婦愛・親子愛を育む

 4. 喜ばせる言葉

 5. 天国をつくり出す笑顔

 6. 奉仕─喜んでもらいたいという心情の表れ


第7章 創造本然の世界を目指して 

 1. 神と人と万物が共鳴する「本然のエデンの園」

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