文鮮明師の自叙伝を、単行本で読みたいというご要望にお応えして制作しました。
美しい装丁で、贈呈用としてお使いいただけます。
※四六(しろく)判:戦前から日本で使用されてきた印刷物の規格寸法。
約127×188mm、寸法が横4寸2分,縦6寸1分であるところからこの呼称が付きました。
神様とイエス様から託された、人類の救いのために全生涯を捧げた文鮮明師。
国境や人種、言語、文化の違いを超えて、人類を真の愛で一つするために、文字どおり世界中を駆け巡られました。
その愛の思想と生涯を証します。
第一章 ご飯が愛である──幼少時代
第二章 涙で満たした心の川──神の召命と艱難
第三章 世界で最も中傷を浴びた人──教会創立と受難
第四章 私たちの舞台が世界である理由──アメリカへ雄飛
第五章 真の家庭が真の人間を完成する──結婚と愛
第六章 愛は統一を導く──冷戦終焉・宗教融和
第七章 韓国の未来、世界の未来──理想郷に向かって
特別寄稿
日本語版によせて