原理講論三色刷りの三色の位置が改訂され、既存の緑色が黄色になりました。
本書の最も核心的内容にまず注目しようという読者は、赤色の線に従って読めばよく、もう少し詳しく知りたい方は、
赤色および青色を、さらに関連して知りたい方は、黄色を読めば大概を理解できます。
そして内容全体を知りたい方は、色にこだわらず、順序どおり全文を読んでいけばよいようにつくられています。
携帯に便利な文庫本サイズです。
※ 三色の明度を調節し読みやすくなりました。索引はありません。
総序
[前編]
第1章 創造原理
第2章 堕落論
第3章 人類歴史の終末論
第4章 メシヤの降臨とその再臨の目的
第5章 復活論
第6章 予定論
第7章 キリスト論
[後編]
緒論
第1章 復帰基台摂理時代
第2章 モーセとイエスを中心とする復帰摂理
第3章 摂理歴史の各時代とその年数の形成
第4章 摂理的同時性から見た復帰摂理時代と復帰摂理延長時代
第5章 メシヤ再降臨準備時代
第6章 再臨論