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CHEONWONSA

도서

말씀

말씀

  • 브랜드 광언사
  • 페이지 145×105 mm
  • ISBN 9784876566297

初版以来30年、多くの方から愛され、活用されてきた書籍『말씀(マルスム)』。

このたび、新たにみ言を加筆し『改訂増補版말씀』と題して出版しました。
本書の特徴は、神様について、原理について、真の父母様について、そして、

み旨に携わる基本的な信仰姿勢についてのみ言がまとめられています。

ですので、二世圏や、新しく会員となられた方々にとっても、貴重なみ言が多く掲載されています。

日々の信仰生活や、聖業の中でも、心霊と知恵の糧となることでしょう。

はじめに


第一章 神との出会いと一体化 


 第一節 神の心情
   1、心情とは
   2、真の愛が動機となった心情と、自己中心的な偽りの愛が動機となった心情
   3、神の心情とは、真の愛が動機となった心情
 第二節 神をはっきりと知る
 第三節 神と先生との出会い
 第四節 先生の教示
 第五節 いつも神と共に

第二章 生活基準と自己主管


 第一節 自分なりの生活観念をもたない
 第二節 自己主管
   1、心の主管
   2、物欲の主管
   3、金銭
   4、食欲
   5、時間の主管 
   6、睡眠
   7、疲れ
   8、七大怨讐
 第三節 み旨の道を歩む者の信条
 第四節 万物を通して生かしてくださる神
 第五節 今の瞬間が永遠を決定

第三章 真の子女


 第一節 真の子女とは
   1、親のために生きる者
   2、親と一体となった者
   3、親の一番の願いを自ら悟って行う者
   4、親を解放する者
   5、世界の人々は兄弟姉妹という心情をもつ者
   6、世界は神から与えられた自分の園であると自覚する者
   7、親を何遍も泣かせる者
 第二節 真の子女としての先生
   1、「先生はまだ神の前に真の息子だと言うことができない」
   2、「先生は一人でも行く!」

第四章 苦難と試練の克服


 第一節 外的な苦難と試練
   1、受難や迫害の場合
   2、教会の基盤ができ迫害がなくなり、物質的にも豊かになり出した時の試練の場合
 第二節 内的な苦難と試練
   1、天の願いがいつも厳しい、という場合
   2、み旨に疲れをおぼえ、くたびれてしまう場合

第五章 天国創建のための真の父母と祝福家庭の使命と役割


 第一節 人類の真の父母の使命と役割
   1、メシヤの使命と役割
   2、贖罪主としてのメシヤ
   3、真の父母の十字架
     聖人の道
     神様は泣いておられる
     涙の基台
     心情の相続者
     神を知る者の道
     真の後継者
   4、真のお母様の決意 
   5、真の父母の家庭的十字架
 第二節 祝福家庭の使命と役割
   1、天一国創建は、神と人間、父母と子女との共同で成す
   2、祝福結婚による重生 
   3、神の子としての主人意識
   4、真の父母の伝統の相続
   5、神と真の父母様の代身としての主人意識
   6、「子女の心情」の体恤
   7、「兄弟姉妹の心情」の体恤
   8、「夫婦の心情」の体恤 
   9、「父母の心情」の体恤
   10、祝福
   11、純潔の伝統
   12、家族・氏族復帰に対する主人意識
   13、民族・国家に対する主人意識
   14、世界に対する主人意識
 第三節 真の父母との一体化と全体の一体化

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